はじめに
「キャンプ道具が多過ぎて運搬が大変だなぁ」
「買い過ぎてお金も置き場所もない!」
「設営も調理も大変で忙しい…。ゆっくりできないなぁ…」
と最近お困りのキャンパーさん。
最初は楽しかったキャンプも、
いつの間にかキャンプ道具が増えていき、
疲れるし、大変だし、イマイチ楽しめなくなっていませんか?
そんな状況の人たちに向けて、
「キャンプをもう一度楽しめるようになる」
方法について、紹介したいと思います!
shinキャンプ沼で百万円以上注ぎ込んで溶かした
物欲の化身が、ミニマルな道具でキャンプを楽しむ方法を紹介します。
最後までご覧いただければ、
きっとキャンプをもう一度好きになる
きっかけが得られると思います。
キャンプが忙しくて疲れる原因について
キャンプが忙しくて疲れる原因について
ズバリ、「モノが多いから」です。
キャンプというのは楽しすぎるあまり、
やりたいことが増え過ぎてしまう。
おしゃれなテントやチェアで
グランピングのようにレイアウトしたり、
凝ったレシピで映えるキャンプ飯を作ったり、
焚き火を見ながらお酒を飲んだり。
どれも楽しいのは間違いない。
でも、楽しさと引き換えに、
多くのものを買い、お金と時間を浪費していることにいつの間にか気づかなくなっている。
当たり前のことだけれど、時間は有限だ。
気づいたら日が暮れて暗くなり、朝が来る。
僕たちは、楽しさの全てを手には入れられない。
それでも、僕たちは、
道具を増やせばもっと楽しめるんだと
錯覚して、ものを増やしてしまう。
モノが増えると、なぜ忙しくて疲れるのかを
次に考えてみたいと思う。
キャンプで疲れるポイントは5つ
- 積載
普段キャンプへ行く時は車で移動する人がほとんどだと思います。キャンプ道具を車に積載してキャンプ場に向かう訳ですが、テントやクーラーボックスを家から積み込むのって重いし大変ですよね。
忘れ物がないように気を遣うし、テトリスみたいに隙間なく詰め込んで苦労している人もいるんじゃないでしょうか。 - 運搬
オートサイトであれば、あまり運搬を気にする必要はありませんが、駐車場から遠いフリーサイトでのキャンプは、荷物の運搬が大変です。
キャンプ場に荷車を用意してくれているところもありますが、空きがなかったりする場合もあり、手に持って往復しないといけないことも多々あります。 - 設営
大きくて複雑なテントは、ペグを打つ箇所が多く、ロープを結ぶ場所も多い。テントだけではない。
タープを張って、チェアやテーブルを出して、コットやマットも準備して、カトラリーや食材の準備をして、水を汲んで、薪割りして焚き火の準備をして…。
設営で一日終わりそうになることも?笑 - 撤収
楽しいキャンプの終わりには片付けが待っている。テントの乾燥、炭・薪の処理、寝袋やコットなどの寝具の片付け…。
設営を頑張った分に比例して、朝からハードワークが待っている。
雨が降っていようものなら、びしょびしょに濡れたキャンプ道具を持って帰り、家でまた干さないといけない。 - メンテナンス
キャンプ道具を永く使うには、メンテナンスが欠かせない。充電式のギアは次のキャンプに向けて充電しないといけないし、テントやタープ、寝袋などは完全に乾かさないと加水分解を起こしたり、カビが生えます。
普段は意識していないこれらの行程も、
改めて考えてみると、
すごく大変に思えてこないだろうか。
道具が増えれば増えるほど、
これらの行程は重荷になって自分を苦しめます。
これでは、
キャンプを楽しみに行ったのか、
道具を世話しに行っているのかわからない。
なぜ、キャンプ道具は増えるのだろうか
モノが多くなる原因は、以下の理由が多いのではないだろうか。
- YouTubeやインスタ
アウトドアメディアやインフルエンサーの投稿をみていると、つい憧れて自分も真似したくなりますよね。私もブッシュクラフトやキャンプ飯など、憧れて真似したことが沢山あります。でも、実際は準備も実践も大変で、「あれ?いまいち楽しくないかも?」ということもしばしば。 - 経験不足
キャンプの経験が少ないと、見よう見まねで沢山道具を増やしてしまう。本当に必要なものを減選できないのだ。キャリーワゴン、水タンク、キッチンテーブル、ランタンハンガー、ポータブル電源…。「あったら便利」は「無くても平気」なのだ。 - 安物買い
「安いから買う」というのは、買い物下手がついやってしまいがちな悪手だ。本当に必要なものを厳選して良質なものを買うというのが、買い物上手だ。安くても、テントは2つ以上要らない。良いテントが一つあれば良い。
疲れた、重い、眠い、寒いなど
ネガティブな感情が行動に結びつくと、
その行動にネガティブな印象が付いてしまう。
例えば、
キャンプ=疲れる、キャンプ=しんどい
という風に。
道具を増やし過ぎて、
大変な思いをしてしまうと
キャンプがだんだん嫌になってしまうのだ。
少しでも今のキャンプに違和感を感じて、
疲れたと感じているのであれば、
早急に対策しなければならない。
具体的な対策と考え方について
具体的な対策としては、
キャンプ道具を減らすしかない。
ミニマリズムでものを減選し、
思い切って道具を減らそう!
道具を減らしただけでこんなに楽しめるのか!
とわかってもらえるはず。
具体的な減らし方や道具の選び方、
おすすめのキャンプ道具は
以下の記事で紹介していますので
是非チェックしてみてほしい。




まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
キャンプはとても楽しい趣味です。
でも一方で、楽しさのあまり、
つい沢山のキャンプギアを購入して
集めてしまいます。
キャンプ道具を選ぶ力や考え方が
定まっていないと、せっかく好きになった
キャンプを嫌いになってしまうこともある。
キャンプに限らず、大事なのは、
自分にとって
必要なもの・ことを見極めること。
この記事が、
少しでもその手助けになれば幸いです。



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