まぁソフトクーラーの方が良い。
shin皆さんはクーラーボックスはどんなものを使っていますか?
保冷力って本当に必要ですか???


キャンプ界隈ではクーラーボックスについて
ありとあらゆる商品が販売され、
選択の幅が大きくどれを選んで良いのか
わからないという
悩みを抱えているキャンパーの方も多いだろう。
大抵の人は、「保冷力」を重視してハードタイプのクーラーボックスを選択し、
その中から予算に応じて好きなクーラーボックスを選ぶと思うが、
そもそも「保冷力」ってそこまで必要ですか?
という問いを投げかけたい。
というのも、本当に保冷力が必要な場面というのは限られているので、
高いお金を払ってクーラーボックスを買った結果、
「こんなに高くて重いクーラーボックスまで必要なかったな」と後悔して欲しくないからだ。
保冷力が必要な場面
1泊2日のキャンプを想定するならば、真夏でない限りソフトクーラーでも保冷力として十分だと考える。
保冷力が必要な理由としては、
- 「キンキンに冷えたビールを飲みたい」
- 「キャンプ場でアイスを食べたい」
- 「余った食材を悪くならないように持ち帰りたい」
といった理由がほとんどだと思うが、
キンキンに冷やしたいものは、前半の気温が高いうちに消費するだろうし、
夜は気温が下がって冷たいものはあまり飲まないし食べなくなるので、あまり冷たさは必要ない。
余った食材を持ち帰りたいという需要については、まず、「食材を余らせない」ように工夫すれば良い話だ。
家で調理済みのものを持っていく。調味料は必要な分だけ持っていく。
すぐに悪くなるような生鮮食品は避けるなど工夫の余地はいくらでもある。
保冷力のためだけに、価格が高くてめちゃくちゃ重くて嵩張るハードクーラーボックスを買うのは、割に合わない。
特に、真夏はあまりキャンプに行かないキャンパーであれば、保冷力なんてほとんど必要ない。
高いクーラーボックスを買う前に、本当にその保冷力が必要なのかは十分に考えて購入してほしい。
例えば、連泊するようなキャンパーであれば、もちろん保冷力の持続時間が重要になってくるので、
ハードクーラーボックスが必須になってくるだろう。(YETIのタンドラなど)
しかし、年間を通して、連泊するようなキャンプをするのは何回くらいあるだろうか。
年に一回なのであれば、そのためにハードクーラーボックスは果たして必要なのだろうか?
ハード🆚ソフト


ハードタイプとソフトタイプの主なメリットとデメリットについてまとめてみた。
ハードタイプ
- 保冷力が高い
- オシャレなものが多い
- とにかく重すぎる
- 使わない時に嵩張って邪魔
- ベランダが無い家だと乾かすの大変だし邪魔
- 価格が高い(YETIなど)
- デカくて重いので処分が大変
ソフトタイプ
- 使わない時はコンパクトに畳めるので場所を取らない。
- メンテナンスもザーッと洗って干すだけ
- 価格もハードより安いものが多い
- 処分するときも容易にできる。
- ダサいものが多い
- 保冷力がハードより劣るものが多い
マストバイなクーラーボックス
ソフトクーラーで迷ったらサーモスが可愛くて安くてオススメだ。
デザイン性は、ハードタイプのクーラーボックスには劣るが、何より圧倒的な安さと利便性の高さがある。浮いたお金と時間で、他のキャンプギアに投資した方がトータルで考えればお得だ。
特に保冷剤を蓋に収納できるのが素晴らしい。
冷気は底へ向かって流れるから上の方に置きたいけど、
中のものを取り出すときに一度除けないといけないのが煩わしい。
そして置いた時にちゃんと自立するのが良い。
トートバッグ型は開け口が広くて取り出しやすいというメリットがあるが、
バランスが悪くなり、地面に置くと不安定になりがちだ。
その点、これは最初から箱型なので、きちんと自立して安定してくれる。
まとめ
いかがであっただろうか。
クーラーボックスについてあまり真剣に考えている人は少ない。
なんかカッコいいから可愛いから、冷たい方が良いからという直感で選ぶことが多い
このクーラーボックスについて、再考する機会になったのであれば嬉しい。



ハードタイプの方がオシャレでカッコいいし映えるけど、
冷静に考えるとその為に犠牲にしているものが多すぎるね。
ソフトクーラーボックスを毛嫌いせずに、ちゃんと検討して自分のキャンプスタイルに合うものを選ぼう!





