【これが正解】アウトドア好きのためのミニマルな服装の選び方

適切なレイヤリングとミニマリズム

目次

はじめに

shin

ここでは、アウトドア好きの人に向けて
ミニマルな服装の選び方を紹介します!
アウトドアに行く時のファッションに悩んでいる方は
是非、最後までご覧くださいね!

アウトドアの服装って悩むよね

ゴアテックスを代表として、いろんなメーカーから
いろんな素材が出てるけど良し悪しがよくわからない。
スペックが高いものは比例して価格も高いし、
気軽に買えないから難しいですよね。

でも、どれだけスペックが高い服でも、
レイヤリング(重ね着)を間違えれば、うまく性能を発揮できない。
せっかく良いアウターを着ているのに、
インナーが綿素材やヒートテックで汗冷えをしたり、
防風素材ではないアウターで、冷気の侵入を許したりしてしまう。

アウトドアの適切なレイヤリングを学べば、
普段の生活にも役に立つ。
電車に乗った時に暑すぎて汗だくになることもなく、
無駄に厚着をしてミシュランマンになることを避けられる。
無駄に風邪を引いてしまうことも避けられるだろう。

shin

よって、まず初めにアウトドアにおける
レイヤリングの基本を紹介した上で、
具体的にどんなアイテムを選べば良いのかを紹介したいと思います。

レイヤリングとは

「超基本ルール」

基本的にアウトドアの服装は3層構造で考えるのが一般的だ。
まずベースレイヤーとして速乾性に優れた
化繊のシャツや吸湿性に優れたメリノウールのシャツを纏う。
ミドルレイヤーとして、フリースやダウンベストなど着脱しやすい保温着をセレクトして、
最後、アウターレイヤーとして防水・防風機能を持ったシェルジャケットを羽織る。

これが基本的なレイヤリングのコーディネートになる。

レイヤリングがきちんとしていれば、
馬鹿みたいに高いダウンジャケットを買う必要はないし、
防寒具をごちゃごちゃつける必要もないし、着膨れすることもない。

以下に、それぞれのレイヤリングについての
考え方おすすめの商品を紹介したので参考にして欲しい。
当然、ミニマリズムの観点から、普段使いもできるアイテムをセレクトした。
アウトドアファッションは価格が高いので、
無駄遣いしないように賢く買い物をしていただければと思う。

ベースレイヤー

「メリノウールは第二の皮膚」

ここからは個人的な見解だが、予算が限られている中で、
一番レイヤリングで重視しないといけないポイントは、ベースレイヤーだ。

アウトドアのアクティビティで一番厄介なのが
汗は適切に対処しなければ、体温を奪い、身を危険に晒す。
汗臭さ不快感もあり、汗をどれだけ適切に処理ができるかによって
アウトドアを楽しめるかどうかが決まってくると言っても過言ではない。

ヒート○ックを代表として各種メーカーが様々な吸湿発熱素材を出しているが、
それらは日常使いを想定しており、
汗のかきやすい屋外での活動に向けて商品を開発していないため、汗冷えを起こしやすい。

あの製品たちは、汗を利用して発熱する製品なので、
暑くなって汗をかくと、その汗でさらに暑くなり、
オーバーヒートを起こしやすい。
運動などで汗だくになった後に、吸収乾燥できずに濡れた肌着によって、
汗冷えしてしまうということもあり、本来は身体を温めるはずの防寒下着のはずが、
逆に身体を冷やしてしまうという本末転倒な仕様になっているのだ。
アウトドアで身体を冷やすのは危険であり、
夏の登山で死傷者も出ているくらいなので、
たかが肌着と考えずに、命を守るものとして考えてほしい。
日常でも、適切に体温を管理できれば、風邪を引く機会を減らせる。

だから、ベースレイヤーはメリノウール混のシャツを
セレクトしておけばとりあえず間違いない。
天然のエアコンとも評されるこの素材は、吸湿性に優れており、
夏は肌表面の汗や湿度を吸って快適にサラサラと着れて、
冬は吸湿発熱してくれて暖かい。
消臭効果にも優れていて、汗をかいてもほとんど臭わない。
化繊と比べると速乾性は劣るものの、それを上回るメリットがあるので十分。

メリノウールのベースレイヤーは様々あるが、
モンベルのスーパーメリノウールが無難でコスパが良い。
ファイントラックも日本製で安心感がある。
ただ、メリノ100%ではないことに注意が必要だ。
脇下や背中などの汗をかきやすい箇所について、
メリノウールの弱点を補う形で化繊を使用している場合がある。

メリノウールの性能を最大限引き出すのであれば、
メリノウール100%の製品を選択するべきだが、
倍近くの値段がする上で、性能も大幅に変わらないのであれば、
これらの商品で十分かもしれない。
むしろ部分的に化繊を使っているのを好意的に捉えるべきだ。

あとは、デザインを気に入るかどうかだが、
肌着として考えるならば、デザイン性よりコスパを重視したい。

モンベル
スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ

価格8,800円(税込)
素材スーパーメリノウール(ウール85%、ポリエステル15%)
サイズXS、S、M、L、XL
重量180g(平均重量)

モンベル(公式HP)
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107654

ファイントラック
メリノスピンライトロングスリーブ メンズ

価格8,910円(税込)
素材ウール37%、ポリエステル63%
サイズS、M、L、XL
重量115g(Mサイズ)

ファイントラック(公式HP)
https://www.finetrack.com/c/wear-baselayer/wear-merinospin-light/wear-merinospin-light-men/FUM0721

ミドルレイヤー

「ダウンベストってなんか可愛いよね」

TAION
マウンテン アクティブ クルーネック ライトダウンベスト

shin

TAIONってブランド知ってますか?

あまり知られていないが、
TAIONというコスパ良くダウン製品を販売しているメーカーがある。
ユニクロのウルトラライトダウンも最強格だが、
「人と被りたくない、もっとオシャレなアイテムが欲しい!」って人は
是非チェックしてみてほしい。

筆者が着ているのは、なんと900FPというハイスペックダウンを使用していながら、
約1万円で買えるというコスパ抜群ダウンベストだ。
他のブランドだと平気で3、4万円超することを考えると、
「これでええやん!」と納得してしまう。

ベストなので腕が動きやすいのがメリットだが、
少し防寒性が劣るのがデメリット
でも、腕をあまり重ね着すると、袖が捲れて着心地が悪かったりすることもあるので、
最近は中間着として着るならダウンベストが最適解な気がしている。

TAION(公式HP)
https://taion-wear.jp/?srsltid=AfmBOooSQ3ktJu_iD21wdUI-5RgxA4gcKiItwZxZDcjaUCRKq2e11J7U

アウターレイヤー

「クレアスカッコ良すぎ問題」

DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)
HARD SHELL JACKET “クレアス”

選定理由
・アウトドアだけでなく街着でも使える
・真夏以外、年中使える
・申し分ない機能性、シンプルかつ究極に洗練されたデザイン
・シルエットが綺麗で、スタイルが良く見える
・他人と被らない

一番外に着るアウターは、防水・防風・透湿性は当然のこと、
デザイン性が良いものを選びたい。

インナーがダサくてもアウターで誤魔化せるからだ。
そして汎用性が高くて、年中使えるアイテムを考えると、
DESCENTE(デサント)のクレアスは、最適解だと思う。

皆にとっての最適解では決してないが、
中途半端に妥協せずに自分の中で「これだ!」思える
究極のアイテムを探して欲しい。

毎日使うものは良いものを買う」というのがミニマリズムの基本ルールだ。

shin

価格は高いけど、
年中毎日使えることを考えると、むしろコスパは良いと思うな!
冬用に無駄に高いダウンジャケット買うくらいなら、
こっちを買ってレイヤリングした方がコスパが良いと思う!

DESCENTE(公式HP)
https://allterrain.descente.com/creas1/

パンツ

「足長パンツに感謝」

THE NORTH FACE
アルパインライトパンツ

以下の画像を見てほしい。
友人界隈では、短足で有名な私がこのパンツを履いている時だけ、
「脚長いね」と褒められる、魔法のパンツだ。

締め付け感もなく、ストレッチ性が効いている。
どうやら膝周りが立体的に作られているらしく、
膝の曲げ伸ばしが非常に楽になっている。

焚き火をする人は、穴が空きやすいのでやめた方がいいけど、
・アウトドア全般に使え、街着でも違和感のない、汎用性の高さ
・そんなに価格が高くない
という理由で、買って損はしない万人にお勧めできるパンツだ。

キャンプ初心者のうちは、
ジーパンだったり、スウェットを履いてキャンプに行くことも出来るが、
軽量性、速乾性だったり、汎用性を考えると、
このパンツが最適解な気がしている。

公式よりAmazonで買った方が何故か安いので、Amazonでの購入がおすすめ。

まとめ

「アウトドアファッション最高!」

shin

いかがでした?少しは参考になりましたか?

何を一番伝えたかったかというと、
アウトドアのファッションは日常でも使えるし、
レイヤリングの知識があれば、普段の生活も過ごしやすくなるということ。

より少なく、より良く
せっかく良いものを買ったのであれば、普段も使わないと勿体無い。
アウトドア専用の服装として扱わずに、
365日毎日アウトドアしている気分で楽しく過ごしてほしい。

これからもより良いアイテムがあれば紹介していくつもりなので是非参考にして欲しい。

  • URLをコピーしました!
目次